手のしびれの原因について

原因・手のしびれの原因は様々でたくさんの原因が考えられます。
例えば、皮膚・筋・関節などの感覚受容器からのこれらの情報は末梢神経→神経根→脊髄→脳幹→視床といった神経系を経由して大脳(頭頂葉)の感覚中枢
に伝わるのでこのいずれかに障害・異常がある場合はしびれを起こすことがあります。
最近では、手の指のしびれを訴える女性が増えています。
その一つの例として、手根管症候群は中年の女性に多く見られる病気です。
手根管とは、手のひらの付け根のところの、長さ3cmほどのトンネルの部分です。手根管の中の圧力が高くなると、手根管の中を通っている神経が圧迫されて、手指に手しびれや痛みを感じるようになります。
そのまま放っておくと、物がつかみにくくなったり紐などを結べなくなるということ考えられます。
女性に多い原因として、手首の脱臼や骨折による変形、1日中キーボード操作をしたり、皿洗いや草取りなど、手作業を頻繁に行う場合にも起こります。人工透析を長期にわたって受けている患者は、透析でアミロイドという物質が手根管にたまり、発症しやすくなります。また、中年期の女性の妊娠中や出産前後、閉経前後にも起こりやすいといわれています。
改善方法は以下のマッサージの方法もあります。
・指でよくマッサージする。
・指を腕に近づけるようにそらす。10秒間保持。手の甲側から近づけるものと、手のひら側から近づけるものを両方おこなう。
またカイロプラクティック・整体など様々なマッサージを受けると効果的かもしれません。
市販されている錠剤もあり、ATP(アデノシン三リン酸)を増やすことによりしびれの改善が期待できます。
ATP(アデノシン三リン酸)とは、私たちが口にした食べ物は胃や腸などで消化・吸収されて血管に取り込まれ、血流に乗って 約60兆個存在している といわれる全身の細胞へと分配されます。分配されたものは、その後に細胞内でエネルギーへと変換され、我々の身体を動かす 燃料 として重要な役割を果たします。その 燃料 が ATP(アデノシン三リン酸)です。

正座のしびれはどうしておきるの?

しびれのメカニズムとしては末梢神経の圧迫と血行不良による一過性の麻痺といわれています。
その為正座をしているとしびれてしまう訳です。
しびれは時間の経過と共に麻痺し、最終的には感覚がなくなります。
正座を長時間するためには慣れるのが一番良い方法ですが、なかなか慣れるのは難しいです。
正座に慣れるためには普段の生活の中で毎日少しずつでも正座をするというのがいいでしょう。
この時かかとをなるべく開けるようにして正座しましょう。
それから体の固い人はしびれやすいそうです。
正座してるときにしびれないようにするには、一般的には足の親指を重ねる程度が一番良いと言われています。
膝頭を少し開けるとしびれにくくなります。あまり開けなくても少し離れているだけで十分です。
前後左右に体の重心を移動させる。
重心を移動させるとしびれにくくなります。

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